インプラントとタバコ

インプラントとタバコ

インプラント治療を受けようと考えている皆さんの中にも、喫煙者の方はいらっしゃると思います。
厳しいことを言うようですが、インプラントを長持ちさせたい、
インプラント治療をトラブルなく終わらせたいと考えているのであれば、
煙草を吸わない生活を目指すことを歯科医師に勧められることも少なくないのです。
今回は、インプラントとタバコの関係性について詳しく見ていきましょう。

 

マークスタワーデンタルクリニックhttp://www.cosmedental.net/

 

インプラントを埋め込む際には、歯茎を切開する場合がほとんどです。
埋め込んだインプラントに仮歯を嵌め込み、数週間に亘って歯槽骨とインプラントの土台部分が結合するのを促すことになります。
インプラントを埋め込んだばかりの歯茎は非常にダメージを受けやすいことを覚えておきましょう。
切開されたばかりということもありますが、インプラントが口内にある違和感のせいで歯が磨きにくくなってしまうのです。
違和感はじきに慣れますが、この間に歯磨きを怠るとインプラント周囲炎にかかってしまいます。
これはインプラントを埋め込んだ歯茎に起こる炎症のことです。

 

インプラント周囲炎が発生してしまうと、まずはその治療に時間を割かなくてはいけません。
その結果インプラントの治療が遅れてしまうのですが、喫煙は歯茎の免疫機機能を低下させて、
インプラント周囲炎が起こりやすい口内環境に変えてしまうのです。
さらには、インプラントと歯槽骨が結合する反応を遅らせます。
つまり、インプラント施術中の喫煙は治療にとって悪い影響を及ぼすことが多いのです。
以上の点を踏まえて、喫煙者の方はタバコとの付き合い方を考えながらインプラント治療に臨んでください。

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